春季記録会(3月)


志賀日向子さん 3m40 熊本県高校記録3m47挑戦→クリアはならず U18ジュニア標準突破(3m30)
男子110mハードル決勝(山本朔太郎君)
女子走幅跳決勝(岩本みのりさん・泊 和恵さん)
鹿児島県記録会 3月12日 白波陸上競技場
富永結衣さん
志賀日向子さん

志賀日向子さん 3m40 熊本県高校記録3m47挑戦→クリアならず
U18ジュニア標準記録突破(3m30)
今村壱徹くん4m10(中学2年生)U16ジュニア標準記録突破(4m10)
カテゴリー: 大会の結果
志賀日向子さん 3m40 熊本県高校記録3m47挑戦→クリアはならず U18ジュニア標準突破(3m30)
男子110mハードル決勝(山本朔太郎君)
女子走幅跳決勝(岩本みのりさん・泊 和恵さん)
鹿児島県記録会 3月12日 白波陸上競技場
富永結衣さん
志賀日向子さん
志賀日向子さん 3m40 熊本県高校記録3m47挑戦→クリアならず
U18ジュニア標準記録突破(3m30)
今村壱徹くん4m10(中学2年生)U16ジュニア標準記録突破(4m10)
今村(阿蘇中2)4m10クリアー
中学2年生の冬の時期に4m10。ジュニアU16の参加標準(4m10)も突破。動画は4m10をクリアーした跳躍。
この記録会には高校生男子2名、女子1名、中学生男子2名が参加しました。結果は志賀日向子(高校1)が3m20、小池来空(高1)が3m20、岩田利虎(高1)が3m30、園田征(中2)が3m50を跳びました。
全員自己ベスト更新
鹿児島県にあるジャパンアスリートトレーニングセンターイン大崎において室内棒高跳び記録会が開催されクラブからは4名が参加しました。その中で、阿蘇中央高校1年の志賀日向子が3m40の自己ベストをクリアーするなど全員が自己ベスト更新しました。12月の記録会での記録更新は来年度に大いに期待が膨らむ結果となりました。次回は1月21日に第二回が開催されます。
志賀日向子(阿蘇中央1年)は3m40を初めてクリアー(自己ベスト)
園田 征(一の宮中2年)は3m50の自己ベスト
岩田利虎(東海大星翔1年)は3m30の自己ベスト
小池来空(阿蘇中央1年)は3m10の自己ベスト
熊日学童オリンピック大会は22日にえがお健康スタジアムで開催され、クラブからも走幅跳や長距離走などに参加しました。
浜崎頼理さん、走幅跳(5年女子)3M75で4位入賞。
6年女子800Mでは山内心愛さん2分56秒11、内田穂里さん3分03秒62でした。また、5年女子800Mでは内田千陽さんが2分54秒18で11位でした。
志賀さん5位入賞(女子棒高跳)
ジュニアオリンピックカップU16陸上競技大会は10月21日~23日、愛媛県松山市のニンジニアスタジアムで開催され、阿蘇中央高校の志賀日向子さんが3m30の自己ベストタイで5位に入賞しました。
昨年度は3M25が2位であったことを考えるとレベルの高い試合となりました。
3M30をクリアーした動画(ここまで失敗なし)
今村壱徹君の3m90(自己ベスト)更新の動画。
園田征君の3m40クリアー(自己タイ)の動画
山元叶思さんの2m50の跳躍(自己ベストタイ)
木村真優さんの跳躍(2m10)
泊和恵さん(阿蘇中1年)初の5m突破で4位!
中学女子走幅跳
岩本さん(一の宮中1年)初の5m超え(5m09)
男子棒高跳
園田君、3m40(公式練習では3m60クリアー)
公式練習で3m60のバーをクリアーしたその動画
女子棒高跳 1位 2位 独占!
2022年度、全九州高校新人陸上競技大会は佐賀市の佐賀スタジアムにおいて開催され、2日目に行われた女子棒高跳でクラブの2人(志賀、富永)が1位、2位を独占しました。尚、3位にも鹿本の江上さんが入り、熊本が上位を占めました。
今回は阿蘇中央高校から志賀さん、小池君の2名、東海大星翔から富永さん、岩田君の2名、計4名が県代表として出場しました。
上位を独占した熊本県の3人組(志賀、富永、江上)。全員3m超え。
表彰式の様子。1位と2位が1年生。3位以下はすべて2年生です。
女子棒高跳結果(8位までの結果)
優勝を決めた志賀さんの3m30の動画。
2位を決めた富永さんの3m20の動画。
棒高跳男女で大会新!!
2年生の今村君の3m80の跳躍(大会新)
志賀日向子さんの3m30(大会新)
女子走幅跳の泊さん。1年生ながら4位。
男女棒高跳の表彰の様子。男子2位の園田君(3m20)、女子2位の山元さん(2m50)も大会タイ記録!